日々是煩悩
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てなわけ薄型PS3をAmazon予約で購入しましたよっと。
つーても目的はDLNAクライアント+BDプレーヤーなので、いまんとこ買う予定のある
PS3のゲームソフトはありませんが(^^;
箱〇と同じ横幅で前後長が若干大きいですが、箱〇から比べればほぼ無音と言って
差し支えないくらい静かなのは良いですねぇ。
先日4倍速駆動に惹かれて購入した液晶テレビKDL-40F5にもDLNAクライアント機能は
あるのですが、MpegとMpeg2ts以外に対応しないなど動画フォーマットの幅が狭く、また
TVersityなどのPCで動くDLNAサーバーを認識してくれない(NASのメディアサーバーは
認識してくれました)など、正直使い勝手が悪すぎるので、安くなったついでにBD目当てで
購入してみました。
DNLAサーバー周りのセットアップが一通り完了していれば、同一セグメントに
PS3を接続するだけであっさりメディアサーバーを認識してくれます。この辺りの
お手軽さはDLNAの良い所でしょうねw。
コーデックの問題でそのままでは再生できないケースもありますが、その場合は
TVersity側を利用すれば、TVersityの方でトランスコードして配信してくれるので
ほとんど困ることは無いと思います。
DLNAクライアントでの動画再生のレスポンスは、動画ファイルを実行後3~5秒で
再生が始まるのでかなりキビキビと動いてるように感じます。(1000BASE-T接続)
PS3用のBDリモコンでも操作可能なので、F5本体のDLNAクライアントよりずっと
快適に操作できますね。
その反面BDはディスク挿入から再生されるまでにかなーり待たされるので、こっちは
ちょっと期待が過剰だったかなぁ・・・とか思ったり(汗)。
ちなみにW5/F5シリーズの4倍速モーションフロー機能ですが、入力ソース毎に
個別設定が可能で、チューナー受像やHDMI入力だけでなくD端子やS端子などの
入力に対しても設定が可能になってます。
これを使うとどうなるかと言うと、モーションフロー機能がLDなどのNTSCソースに
対してもフレーム間の画像を補完して描写してくれるので、昔観たソースも「えっ」と
思うくらいとんでもなくぬるぬると再生してくれます(^^;。もっとも処理がまだ粗削り
だなぁと感じる部分もあるので万能な機能ではありませんが。
ちなみにこの4倍速モーションフローですが、昔の特撮モノでは標準~切で観た方が
良いです。昔の特撮によくあるハイスピード撮影技法による特撮シーンの描写部分
(ウル〇ラマンの戦闘シーンや特撮メカの飛行シーンなど)の中間フレーム部分を
モーションフローが滑らかに補完してしまうのか、重量感が全く無いオモチャっぽい
描写になってしまいました(笑)。
つーても目的はDLNAクライアント+BDプレーヤーなので、いまんとこ買う予定のある
PS3のゲームソフトはありませんが(^^;
箱〇と同じ横幅で前後長が若干大きいですが、箱〇から比べればほぼ無音と言って
差し支えないくらい静かなのは良いですねぇ。
先日4倍速駆動に惹かれて購入した液晶テレビKDL-40F5にもDLNAクライアント機能は
あるのですが、MpegとMpeg2ts以外に対応しないなど動画フォーマットの幅が狭く、また
TVersityなどのPCで動くDLNAサーバーを認識してくれない(NASのメディアサーバーは
認識してくれました)など、正直使い勝手が悪すぎるので、安くなったついでにBD目当てで
購入してみました。
DNLAサーバー周りのセットアップが一通り完了していれば、同一セグメントに
PS3を接続するだけであっさりメディアサーバーを認識してくれます。この辺りの
お手軽さはDLNAの良い所でしょうねw。
コーデックの問題でそのままでは再生できないケースもありますが、その場合は
TVersity側を利用すれば、TVersityの方でトランスコードして配信してくれるので
ほとんど困ることは無いと思います。
DLNAクライアントでの動画再生のレスポンスは、動画ファイルを実行後3~5秒で
再生が始まるのでかなりキビキビと動いてるように感じます。(1000BASE-T接続)
PS3用のBDリモコンでも操作可能なので、F5本体のDLNAクライアントよりずっと
快適に操作できますね。
その反面BDはディスク挿入から再生されるまでにかなーり待たされるので、こっちは
ちょっと期待が過剰だったかなぁ・・・とか思ったり(汗)。
ちなみにW5/F5シリーズの4倍速モーションフロー機能ですが、入力ソース毎に
個別設定が可能で、チューナー受像やHDMI入力だけでなくD端子やS端子などの
入力に対しても設定が可能になってます。
これを使うとどうなるかと言うと、モーションフロー機能がLDなどのNTSCソースに
対してもフレーム間の画像を補完して描写してくれるので、昔観たソースも「えっ」と
思うくらいとんでもなくぬるぬると再生してくれます(^^;。もっとも処理がまだ粗削り
だなぁと感じる部分もあるので万能な機能ではありませんが。
ちなみにこの4倍速モーションフローですが、昔の特撮モノでは標準~切で観た方が
良いです。昔の特撮によくあるハイスピード撮影技法による特撮シーンの描写部分
(ウル〇ラマンの戦闘シーンや特撮メカの飛行シーンなど)の中間フレーム部分を
モーションフローが滑らかに補完してしまうのか、重量感が全く無いオモチャっぽい
描写になってしまいました(笑)。
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黄金ちゃんからレミリア嬢と、組みたいキットを立て続けに組んでしまったためか
モチベーションが絶賛腑抜け中(^^;。りゅんりゅん亭さんのキャスパーも手元に
あったりしますが、エアブラシの感触を忘れないためにも無色レジンキットを何か
作らなきゃなーと
でもそんな後ろ向きな心境でキットを組んでもどーせロクな物にはならんだろうしなぁ。
第一それこそ原型師さんに失礼だし(汗)。
てなわけで、頑張った自分への ご・褒・美 (何処のスウィーツだ貴様)。と言う名の
現実逃避な多々買いをここしばらくしてましたw。
まずはバッファローのNAS。α900を買ってからHDDの消費がハンパじゃなくなってきたので
遅かれ早かれ買うつもりだったのですが、4Tのがセールされていたので購入。オートパワー
オフも付いててずぼらなウチでも安心w。
続いてα用のレンズDT 50mmF1.8 SAM。プラ鏡筒で1.6万円前後という激安レンズですが
そんなんでもしっかり円形絞りを使ってます。写りも上々でボケの描写は50mmF1.4よりも
このレンズの方が好みかな。
新αの3x0、230も弄ってきたけど、インターフェース仕様をサイバーショット系に近づけて
移行しやすさを狙うって意味ならアレも有りだろね。少なくとも中級機以上が評価基準な
カメヲタ連中の方は全く向いてないと思うw。DSC-HX1を持ってなかったら買ってたかも。
で、ある意味最大の衝動買いなSIGMA DP2(笑)。手ぶれ補正も無ければ特に高感度が強い
訳でもないかなりガチな機種ですw。いやーFOVEONセンサの機種を一度は使ってみたかった
ってのと、オリのE-P1が気になりつつも、現状仕様にどうにも折り合いが付かなかったところで
コイツが結構安かったので買ってみたという(笑)。
使ってみた印象ですが・・・粗削りでかなりじゃじゃ馬な部類かなw。インターフェースまわりは
そこそこ良く出来てるように感じますが、AWBの挙動とかは他所の機種に慣れてると面食らう
かもw。あと内蔵エンジンのJpeg生成で使う機種じゃ無いですね(^^;。暗部の偽色ノイズやら
グラデの処理が全然追いついてない感じです。
ただしRAWで撮影したものは結構綺麗に写ります。が、RAW現像処理にはコレ専用のものが
必要なのですが、こっちのソフトも作りこみがイマイチなのが珠にキズ。せめてトリミング処理と
ホワイトバランスの色温度指定入力、色偏差補正くらい付けてくれと(汗)。
とりあえずRAW撮影したものの等倍サンプルです(一部トリミング)。ブツ撮りに使うような機種では
無いですが、それでもコレくらいには写りますよー くらいの参考にでもw。
モチベーションが絶賛腑抜け中(^^;。りゅんりゅん亭さんのキャスパーも手元に
あったりしますが、エアブラシの感触を忘れないためにも無色レジンキットを何か
作らなきゃなーと
でもそんな後ろ向きな心境でキットを組んでもどーせロクな物にはならんだろうしなぁ。
第一それこそ原型師さんに失礼だし(汗)。
てなわけで、頑張った自分への ご・褒・美 (何処のスウィーツだ貴様)。と言う名の
現実逃避な多々買いをここしばらくしてましたw。
まずはバッファローのNAS。α900を買ってからHDDの消費がハンパじゃなくなってきたので
遅かれ早かれ買うつもりだったのですが、4Tのがセールされていたので購入。オートパワー
オフも付いててずぼらなウチでも安心w。
続いてα用のレンズDT 50mmF1.8 SAM。プラ鏡筒で1.6万円前後という激安レンズですが
そんなんでもしっかり円形絞りを使ってます。写りも上々でボケの描写は50mmF1.4よりも
このレンズの方が好みかな。
新αの3x0、230も弄ってきたけど、インターフェース仕様をサイバーショット系に近づけて
移行しやすさを狙うって意味ならアレも有りだろね。少なくとも中級機以上が評価基準な
カメヲタ連中の方は全く向いてないと思うw。DSC-HX1を持ってなかったら買ってたかも。
で、ある意味最大の衝動買いなSIGMA DP2(笑)。手ぶれ補正も無ければ特に高感度が強い
訳でもないかなりガチな機種ですw。いやーFOVEONセンサの機種を一度は使ってみたかった
ってのと、オリのE-P1が気になりつつも、現状仕様にどうにも折り合いが付かなかったところで
コイツが結構安かったので買ってみたという(笑)。
使ってみた印象ですが・・・粗削りでかなりじゃじゃ馬な部類かなw。インターフェースまわりは
そこそこ良く出来てるように感じますが、AWBの挙動とかは他所の機種に慣れてると面食らう
かもw。あと内蔵エンジンのJpeg生成で使う機種じゃ無いですね(^^;。暗部の偽色ノイズやら
グラデの処理が全然追いついてない感じです。
ただしRAWで撮影したものは結構綺麗に写ります。が、RAW現像処理にはコレ専用のものが
必要なのですが、こっちのソフトも作りこみがイマイチなのが珠にキズ。せめてトリミング処理と
ホワイトバランスの色温度指定入力、色偏差補正くらい付けてくれと(汗)。
とりあえずRAW撮影したものの等倍サンプルです(一部トリミング)。ブツ撮りに使うような機種では
無いですが、それでもコレくらいには写りますよー くらいの参考にでもw。
てなわけで前回書いた海外通販で注文してたブツが届きましたよっと。
外箱にも書いてますが、アメリカのDickBlick.comというお店よりショップ・コム経由で
注文・入手したものです。
箱自体はちょっとヤワで、中の梱包はエアキャップとビニル袋で包まれていましたが
スキマが結構あってスカスカでした。良くこんなんで無事アメリカから届いたなと(^^;
もっともお店自体は店から輸入代行業者の米国内事務所へ発送するだけでそこから
何処に送られるかは判らないでしょうから仕方ないかもしれませんが。
一緒に入ってたカタログ類。紙質はヘナヘナって感じですが、一番分厚い物で
110ページとかなりのボリューム。中身もカラフルでなかなか凝ってますね。
全部英文なんで「せんせー!読めません!('∀`)」状態ですが。
注文してたのはそのまんまな名前のエアブラシメディウム16オンス(約480ml)
ボトル×5、トランスペアレントエクステンダー(塗面強化剤?)16オンスボトル×2
メタリック系カラー(金3種・銅2種・銀・パール・ブロンズ)と、こげ茶系の新色を
各1オンス(約30ml)ボトル×1~2という内訳。全部日本国内じゃ取り扱われて
いない製品の一部です(^^; ※左側のアクリラの瓶は大きさ比較用です。
国内版との比較。ボトル形状はほとんど一緒ですが、ラベル面に実際の色が
塗ってある(色名の上の「 / / / 」の部分)のが米国オリジナル版のポイント
かも。ボトル内の塗料が見本で塗ってあるのは発色と塗料の透け具合が直接
見て判るのでかなり親切ですね。
ちなみに今までメタリック系の塗料が無かったのにどうやってエアブラシで
色を塗っていたかの答がコレ。同じ色がチューブの絵具では国内でも売って
いたのでコレをメディウムで溶かして無理やり吹いてた訳です(汗)。
絵具の硬さは柔らかめですがメディウムに溶いてもダマになり易く、それが
もとでハンドピースで目詰まりを起しやすく、また粒子も大きいせいでかなり
希釈しないと吹けないのですが、それが原因で塗膜が弱くなり易いと、自分で
やってて言うのもなんですが正直全くオススメできません・・・(´Д`lli)。
とりあえずエアブラシメディウムを早速使ってみましたが、さすがに専用を
謳ってるだけあってかなりテキトーに混ぜても吹出しが凄くスムーズ。あと
細吹きし時のノズル目詰まりもかなり軽減されて作業が楽ですw。
メタリック系の色も、チューブのもので散々苦労したメディウムとの混合が
さくっと決まり、エアブラシでも難なく吹ける感じです。手間も費用もそれなり
かかりましたが、ウチ的には正解な買い物だったと思います(^^;。
外箱にも書いてますが、アメリカのDickBlick.comというお店よりショップ・コム経由で
注文・入手したものです。
箱自体はちょっとヤワで、中の梱包はエアキャップとビニル袋で包まれていましたが
スキマが結構あってスカスカでした。良くこんなんで無事アメリカから届いたなと(^^;
もっともお店自体は店から輸入代行業者の米国内事務所へ発送するだけでそこから
何処に送られるかは判らないでしょうから仕方ないかもしれませんが。
一緒に入ってたカタログ類。紙質はヘナヘナって感じですが、一番分厚い物で
110ページとかなりのボリューム。中身もカラフルでなかなか凝ってますね。
全部英文なんで「せんせー!読めません!('∀`)」状態ですが。
注文してたのはそのまんまな名前のエアブラシメディウム16オンス(約480ml)
ボトル×5、トランスペアレントエクステンダー(塗面強化剤?)16オンスボトル×2
メタリック系カラー(金3種・銅2種・銀・パール・ブロンズ)と、こげ茶系の新色を
各1オンス(約30ml)ボトル×1~2という内訳。全部日本国内じゃ取り扱われて
いない製品の一部です(^^; ※左側のアクリラの瓶は大きさ比較用です。
国内版との比較。ボトル形状はほとんど一緒ですが、ラベル面に実際の色が
塗ってある(色名の上の「 / / / 」の部分)のが米国オリジナル版のポイント
かも。ボトル内の塗料が見本で塗ってあるのは発色と塗料の透け具合が直接
見て判るのでかなり親切ですね。
ちなみに今までメタリック系の塗料が無かったのにどうやってエアブラシで
色を塗っていたかの答がコレ。同じ色がチューブの絵具では国内でも売って
いたのでコレをメディウムで溶かして無理やり吹いてた訳です(汗)。
絵具の硬さは柔らかめですがメディウムに溶いてもダマになり易く、それが
もとでハンドピースで目詰まりを起しやすく、また粒子も大きいせいでかなり
希釈しないと吹けないのですが、それが原因で塗膜が弱くなり易いと、自分で
やってて言うのもなんですが正直全くオススメできません・・・(´Д`lli)。
とりあえずエアブラシメディウムを早速使ってみましたが、さすがに専用を
謳ってるだけあってかなりテキトーに混ぜても吹出しが凄くスムーズ。あと
細吹きし時のノズル目詰まりもかなり軽減されて作業が楽ですw。
メタリック系の色も、チューブのもので散々苦労したメディウムとの混合が
さくっと決まり、エアブラシでも難なく吹ける感じです。手間も費用もそれなり
かかりましたが、ウチ的には正解な買い物だったと思います(^^;。
そんなわけで、前回に引き続き武装神姫のハーモニーグレイスと同時購入した
ブライトフェザーを色々弄くってみました。
パッケージの絵は白衣の天使様って感じですが、弄ってるうちに見敵必殺みたいな様相に
なってしまいました(^^;。まぁこういうのもタマには良かろうかとw
figmaやフロイラインリボルテックなどと比べ、ネジ穴や関節の金属ピンが目立つのが
少々マイナスですが、組合わせる武装などのパーツ毎に色んな組合わせを想定した
ダボやダボ穴を拡張するパーツが多数添付されているのが他には無いポイントですね。
このダボや拡張パーツを組合わせて色んな形態を楽しむ感覚はある意味ブロックに
近いものがあるかもw。
ブライトフェザーを色々弄くってみました。
パッケージの絵は白衣の天使様って感じですが、弄ってるうちに見敵必殺みたいな様相に
なってしまいました(^^;。まぁこういうのもタマには良かろうかとw
figmaやフロイラインリボルテックなどと比べ、ネジ穴や関節の金属ピンが目立つのが
少々マイナスですが、組合わせる武装などのパーツ毎に色んな組合わせを想定した
ダボやダボ穴を拡張するパーツが多数添付されているのが他には無いポイントですね。
このダボや拡張パーツを組合わせて色んな形態を楽しむ感覚はある意味ブロックに
近いものがあるかもw。
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