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みたいですね。まぁどーせ最初から結論ありきで見てても時間を無駄に
費すだけな予感がしたのでそれすら見る気がしない訳ですけどネ。
後で時間がある時にでも見てみたい→それを録画するにもコピワンだ
ゼニだと喚く声ばっかでかくて自分らは何も造らん裏方守銭奴爺供。
こんな状況じゃテレビそのもの見る気も失せると思うけどネ'`,、('∀`) '`,、
そんなわけでようやく黄金ちゃんの軸打ちが完了。しめ縄部分の色々と
付いてるパーツの位置決めが結構苦戦して目立たない処で2~3箇所
失敗気味orz。まぁ光パテちょっと盛って埋めれば済む程度ですが(^^;。
ちなみに左の紙は手持ちのカラーの色見本でインクジェットプリンタ用の
フォトペーパーに色名と実際の塗料色を塗り付け一覧にしてみた物です。
フィギュア適当アンケート73 未開封の積みフィギュアはPart3
・フィギュアクリップ補足ブログさん(ページ最上段)
30個以上・・・orz。なんと言うかガレージキットの組み立てをやる
ようになってから一気に立体テトリスが加速してしまいましたね。
網とか尼からの箱がもぅずんずんと。
単にフィギュアが欲しいだけならアルターやグッスマ、ブキヤ辺り
(最近のを見る限りでは和風堂も段々安定してきたかな?)の
マスプロダクト買ってきた方が部屋も手も汚れませんし、そもそも
ウチの作業レベルじゃその方が出来も良いでしょう(笑)。実際
今までがそうだったワケですしね。
でも今は自分で組み立てて行く「工程そのもの」の方が楽しい
ですかねー。現時点じゃ出来悪くて当然・失敗してナンボって
感じですが(^^;
とりあえず荒削りと埋まってたモールドの掘り起こし作業などがあらかた
終わったので、全パーツをタッパーにぶち込んで剥離材落とし工程に。
例によって入歯洗浄剤に一日浸けこみ中。
各主要パーツを手で組み合せてみた感じでは、殆どズレもなくピタっと
収まるようなので、軸打ちが決まれば割と早く塗装工程に進めそうな
感じです。
種類を問わずアナログ色塗りが昔からとことん下手なんですけど・・・ね
orz。プラモと違って彩色の色指定も無いですからホントどうなる事やら。
あと先日あまりの出来の悪さに毒吐いてたソニーαサイトですが、昨夜
開いたらクソ重たい挙動がかなり解消され、レンズページの無意味な
枠もリンク修正されたようでした。もっとも、各項目を見る毎にいちいち
ページを開かなきゃならない見づらい仕様は相変わらず(アフィ数稼ぎの
どっかの記事じゃ無いんだからさぁ・・・)ですが。
最近ソニーαの公式サイトがデザインされたのですが、何と言うか
このサイトデザイン作った中の人、出来上がったサイトを自分らで
操作してみて何か思いませんでしたコレ?。本ッッ当ぉーに何とも
感じませんでしたかコレ?ってぐらい酷い出来。こういう言い方は
あんましたくないですが、これOK出したヤツ馬鹿でしょ?って位
ヒドイ。ひ ど す ぎ る
http://www.sony.jp/dslr/index.html
まず動作が重い。とんでもなく重たい。ページを開く度に何してんの
って位にクソ重たいスクリプトが実行されるせいでネットブックレベルの
PCだと画面を開いてから次の操作を受け付けるようになるまで10秒
近く待たされるのがザラ。ニコキヤノのデジ1製品情報ページなんかは
どこ開いても静かに動作してるEeePC1000Hが、今のソニーα公式を
開くだけでファンがガンガン回って鬱陶しいことこの上なし。画面が出る
前にブザウザ閉じたくなる時点でもう終わってる。
そしてある意味ケッサクな出来映えなのがレンズごとのページ
たとえば100マクロのページ
http://www.sony.jp/dslr/products/SAL100M28/index.html
サイト中央上にレンズの外観写真が載ってます。まぁそこは普通。が、
その下の
■主な特長
■撮影例
■レンズ構成図
の枠があるのに全部空欄で説明文もリンクも何にもナシ。で、それが
何処にあるのかなーーーーーと画面中を探すと左の柱に別ページへの
リンクが。何のために中央に枠作ってるのかとw。で、リンク押して
別ページが開くと再びスクリプト実行でゆっくりゾーンに再突入。
・・・早急に元に戻してください。いやマジで。
良いところなので、あんま作業がはかどりませんねぇ。
ちなみに先日脚パーツの気泡処理を画像を出してたキットですが、各パーツの
かみ合いがあまりにも悪く、パーツ間の隙間をどうにかしてやらないとマトモに
組みあがりそうもないので一旦作業を中断してます(汗)。ポリパテとやらを
入手しないとダメかも。
で、現在はホビコンGK01購入品に手をつけているのですが、こちらは気泡がほぼ
皆無でナイフによるパーツ加工が絶妙にし易いレジンの硬度で凄く作業し易いです。
(ナイフの刃の背の部分に指を沿え、くっと力を加えるとスッっと刃が入る感じ?)
モールドの細かなパーツが多いのでペーパーがけがちょっと大変ですが、それでも
先日まで手をかけてたキットと比べれば、気分的にも数段楽かも知れません(^^;
■イベントの撮影画像について■
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