最近テレビがつまらない、ハマらない。それは（ｒｙ

なんかそんな内容っぽい討論番組を民放担当交えてNHKでやってた
みたいですね。まぁどーせ最初から結論ありきで見てても時間を無駄に
費すだけな予感がしたのでそれすら見る気がしない訳ですけどネ。

後で時間がある時にでも見てみたい→それを録画するにもコピワンだ
ゼニだと喚く声ばっかでかくて自分らは何も造らん裏方守銭奴爺供。
こんな状況じゃテレビそのもの見る気も失せると思うけどネ'`,、('∀`) '`,、　



そんなわけでようやく黄金ちゃんの軸打ちが完了。しめ縄部分の色々と
付いてるパーツの位置決めが結構苦戦して目立たない処で２～３箇所
失敗気味orz。まぁ光パテちょっと盛って埋めれば済む程度ですが（＾＾；。

ちなみに左の紙は手持ちのカラーの色見本でインクジェットプリンタ用の
フォトペーパーに色名と実際の塗料色を塗り付け一覧にしてみた物です。

世間一般では今週末は連休のようですが

ウチは土曜日しか休みが無いのぜー。

てなワケでもくもくと軸打ち。しめ縄な台座部分と黄金ちゃん本体を
一通り組んで、一気にそれっぽくなってきました。



軸打ちが必要そうな箇所には殆どの部分でソレ用の穴が予め
設けられているので、ほどんと迷わずに作業が進められます。

この調子で進めば土曜日には軸打ち終われるかなぁ。

たった一度の洗浄で驚きの白さに！

・・・という意味合いのコピーって洗濯洗剤に昔からありますよねー。

まぁそんな話は置いといて。パーツ洗浄が一通り終わったので改めて
並べてみました。このキットはキツテフさんの枝垂れ黄金ちゃんです。
そういやキットの紹介がまだでしたね（汗）。



パーツ数が結構あって造り込みがかなり細かいので難しそうですが、
パーツ毎の塗り分けはそれほど無さそうなのでまだ何とかなりそう？
作例の数種類ある金色部分の色調整をどうするかが一番キモかも
しれないですね（＾＾；。

酵素入りポリ○゛ント

とりあえず荒削りと埋まってたモールドの掘り起こし作業などがあらかた
終わったので、全パーツをタッパーにぶち込んで剥離材落とし工程に。
例によって入歯洗浄剤に一日浸けこみ中。

各主要パーツを手で組み合せてみた感じでは、殆どズレもなくピタっと
収まるようなので、軸打ちが決まれば割と早く塗装工程に進めそうな
感じです。

種類を問わずアナログ色塗りが昔からとことん下手なんですけど・・・ね
orz。プラモと違って彩色の色指定も無いですからホントどうなる事やら。


あと先日あまりの出来の悪さに毒吐いてたソニーαサイトですが、昨夜
開いたらクソ重たい挙動がかなり解消され、レンズページの無意味な
枠もリンク修正されたようでした。もっとも、各項目を見る毎にいちいち
ページを開かなきゃならない見づらい仕様は相変わらず（アフィ数稼ぎの
どっかの記事じゃ無いんだからさぁ･･･）ですが。

どんどん削るヨー

久しぶりに作業スペース晒し。平日はせいぜい作業できても２時間くらいが
良いところなので、あんま作業がはかどりませんねぇ。


ちなみに先日脚パーツの気泡処理を画像を出してたキットですが、各パーツの
かみ合いがあまりにも悪く、パーツ間の隙間をどうにかしてやらないとマトモに
組みあがりそうもないので一旦作業を中断してます（汗）。ポリパテとやらを
入手しないとダメかも。

で、現在はホビコンGK01購入品に手をつけているのですが、こちらは気泡がほぼ
皆無でナイフによるパーツ加工が絶妙にし易いレジンの硬度で凄く作業し易いです。
（ナイフの刃の背の部分に指を沿え、くっと力を加えるとスッっと刃が入る感じ？）

モールドの細かなパーツが多いのでペーパーがけがちょっと大変ですが、それでも
先日まで手をかけてたキットと比べれば、気分的にも数段楽かも知れません（＾＾；

穴を掘っては埋めるヨー

ここしばらく作業しているガレキ作成ですが、ようやくサフ吹きの段階。手をつけてる
キットの一パーツの気泡状況があまりにも悪く、なかなか先に進めません＾＾；

画像のものはタミヤのペインティングブース２　ツインファン。作動音はそこそこしますが
臭いが篭らないし塗料ミストも散らないので、室内での塗装作業には塗装ブースが
必需品ですね。


ちなみに現在作業しているパーツ。サフ吹いて処理しそこねてた気泡が出てきて
ちょっと凹むorz。ただここに至るまでの状況がホント酷かったので、この程度なら
まだマシと思った方が良いのかもしれませんが＾＾；


一応ここに至るまでの道のりを画像踏まえてたどってみます。ただしこれより先の
画像は微グロ（精神的ブラクラ？）なので閲覧注意の方向で（ぇ

環境晒し

多分需要ゼロｗだと思いつつ、今回リキッドストーンさんのガレキを組む際に使った
作業ツールを晒してみます。



1　OLFAのカッティングマット
パーツやデカールのカットは元より工作作業の全般はこの上。
2　タミヤのモデラーズナイフとデザインナイフ
モデラーズナイフはレジンパーツ切断、デザインナイフはデカール切断に使用。
どちらもOLFAのアートナイフ・デザインナイフと同等のもの。
3　精密ピンセット
ちんまいデカールばかりだったので急遽購入。ミリ単位の細かいパーツの取付け
にも使用。
4　模型用ニッパー
工具入れで余生を静かに過ごしていた処をたたき起こされる（ぇ
5　棒ヤスリセット
Amazonで模型用工具を物色してる際に安価で評価も良かったので購入。一通り
揃ってて使い心地も悪くないので確かに◎
6　電動リューターセット
元は魔改造（ちょｗ）するのに入手したものですが、フランの穴開け工程で大活躍。
ただしドリルビットは含まれてないので別途購入が必要。ちなみに研磨用のビットは
一通りあるものの、プロクソンのビットの方が切れ味良いです。（値段高いけど
7　綿棒
薬局で売ってるもの。片方が尖っててもう片方は普通の形状。デカール貼りや
接着剤の塗布などに使用。
8　接着剤ズいろいろ
アロンアルファ２種は、No.1は無印のアロンアルファが粘って見えるくらいにサラサラ。
No.5は普通のゼリー状が緩く見えるくらいに高粘度。この辺は場所によって使い分け。
木工ボンドはデカール糊の補強。チューブのものは瞬着では万一にリカバリが利かない
箇所に使用。
9　入れ歯洗浄剤
レジンパーツの洗浄に使用。コタツガさんで紹介されていたのとりゅんりゅん亭さんでも
キット販売時に配布されてたのを参考に。
10　耐水サンドペーパー＆コンパウンド
元はソフト99のサンドペーパーセットとホルツのコンパウンドセットでどちらも自動車
補修用。揃って本来の用途に使われない不憫な奴らｗ。
11　万年塗料皿
デカール貼るのに水張り+水溶き木工ボンドを作る際に使用。

この他にも100均ショップで売ってるタッパーなんかをパーツ洗浄に使ってますがその辺は
割愛。今回リキッドストーンさんの３体を組み、ガレキつくりに興味が湧いてきたんで塗装が
必要なガレキ工作にもチャレンジしてみたいものの、塗装ツールは手持ちゼロに等しいんで
どうしたものやら（笑）。でも多分買っちゃうんだろうなぁ。